芸能人格付けチェック ワイン [芸能人格付けチェック ワイン]
元旦の夕方に芸能人格付けチェックが放送されたようですね。
最初はワイン!100万のワインらしい。
100万って、もう手に入らないワインでしょうね。何だろ?とおもったら、
アンリ・ジャイエ・・・そうきましたか、やはり。
Vosne Romanee 1er Cru Cros Parantoux 1994(Henri Jayer)
ヴォーヌ・ロマネ プルミエクリュ クロ・パラントゥー(アンリ・ジャイエ)
アンリ・ジャイエは、ブルゴーニュの神様と呼ばれる作り手です。1988年には現役を引退。クロ・パラントゥーだけは、2001年までごく少量をつくっていました。2006年に永眠されました。
ということで、入手超困難です。
もう一本はオーストラリアの3000円のテーブルワインとのことですが、
問題を分かりにくくするために、おそらくオーストラリアのワインもピノ・ノワールを使っているかと思います。そして、3000円という価格ですが、
オーストラリアのワインで、3000円のクラスなら普通に良いワイン!
ここらへんが皆さん引っかかるところですね!
しかし、ワインを知ってる方なら、飲まなくてもテレビの映像で色合いをみただけで解ります。
ここ何度か、僕は色だけで当てています。
アンリ・ジャイエならば、最も新しいヴィンテージでも2001年。
100万円と豪語するからには、もう少し古いヴィンテージかと思います。
一方オーストラリアの3000円のワインは、2008年とか2009年と、もっと若いヴィンテージだと思われます。オーストラリアのオールドワインを日本で探すとなると意外と大変ですので。
以上より、正解の方が、色合いが淡く、エッジにオレンジや茶がはいると予想できます。エッジに紫がはいっていたら、絶対に外れワインと言い切れます。
そんな感じで色合いだけであてられるんですね~
さて、今回Gaktoさん。きっちり当てましたね。しかも、ジャイエのクロ・パラントゥーがオフ・ヴィンテージな事まで当てました!
ジャイエですから、もしかしたらまだ果実味が寝ていて、酸味が印象的に残ったのかもしれませんね。それにしてもGaktoさんお見事でした!
さて、新春で、すっかりお節や日本酒を楽しんでおりますが、そろそろワインが・・・となってきたときに、一本お勧めをご案内いたします。
せっかくオーストラリアの話がでたので、オーストラリアのコストパフォーマンスの高いワインを!
だって、
アンリ・ジャイエ紹介しても買えないですし(笑)
今回は、かなり濃厚なオーストラリアワインです。しかも、パワフルなだけでなくうま味あり、ピュアなつややかさありな、ワインです!寒い季節こそこういうパワフルなワインがおいしいですよ!
お買い得!【1月3日24時まで全品送料無料】 【40%OFF】 ウッドカッターズ シラーズ(トルブレック)
なんだか、明日、3日までのキャンペーンか、ものすごく安く売ってるのみつけちゃいました!
あと9本とのことでこれはお早めに!皆様にご案内してなくなっていると失礼なので、僕は3日の夜まで購入を控えます。キャンペーン終了までに残ってたら、全部買っちゃうかも?(笑)
このワイン。かなりヘヴィーですので、牛肉の甘いソースのステーキに凄くあいます。
濃いというと、かなり渋いのかな?と思われるかもしれませんが、当然渋みもありますが、それ以上に果実味が濃厚なのです。アタックにあまみすら感じるような果実味です。
作り手のデイヴィット・パウエルさんは、まさにナイス・ガイ!を絵に描いたようなオーストラリアンで、大柄な体躯に気さくな人柄ですが、醸造はかなり繊細!そんな人柄がワインに出ております。
おそらくこのワインを飲めば、皆さんも感じていただけるはずです。
100万のワインと3000円のワインを間違えるって・・・ありえるなぁ・・・
と・・・
1月4日追加情報。
やはりご紹介のワインは速効で売り切れてしまいました・・・
ご紹介のトルブレックのウッドカッターズ シラーを下に紹介いたします。
1月4日現在楽天最安値。ウッドカッターズ・シラーズ 2010(トルブレック)
最初はワイン!100万のワインらしい。
100万って、もう手に入らないワインでしょうね。何だろ?とおもったら、
アンリ・ジャイエ・・・そうきましたか、やはり。
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アンリ・ジャイエは、ブルゴーニュの神様と呼ばれる作り手です。1988年には現役を引退。クロ・パラントゥーだけは、2001年までごく少量をつくっていました。2006年に永眠されました。
ということで、入手超困難です。
もう一本はオーストラリアの3000円のテーブルワインとのことですが、
問題を分かりにくくするために、おそらくオーストラリアのワインもピノ・ノワールを使っているかと思います。そして、3000円という価格ですが、
オーストラリアのワインで、3000円のクラスなら普通に良いワイン!
ここらへんが皆さん引っかかるところですね!
しかし、ワインを知ってる方なら、飲まなくてもテレビの映像で色合いをみただけで解ります。
ここ何度か、僕は色だけで当てています。
アンリ・ジャイエならば、最も新しいヴィンテージでも2001年。
100万円と豪語するからには、もう少し古いヴィンテージかと思います。
一方オーストラリアの3000円のワインは、2008年とか2009年と、もっと若いヴィンテージだと思われます。オーストラリアのオールドワインを日本で探すとなると意外と大変ですので。
以上より、正解の方が、色合いが淡く、エッジにオレンジや茶がはいると予想できます。エッジに紫がはいっていたら、絶対に外れワインと言い切れます。
そんな感じで色合いだけであてられるんですね~
さて、今回Gaktoさん。きっちり当てましたね。しかも、ジャイエのクロ・パラントゥーがオフ・ヴィンテージな事まで当てました!
ジャイエですから、もしかしたらまだ果実味が寝ていて、酸味が印象的に残ったのかもしれませんね。それにしてもGaktoさんお見事でした!
さて、新春で、すっかりお節や日本酒を楽しんでおりますが、そろそろワインが・・・となってきたときに、一本お勧めをご案内いたします。
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だって、
アンリ・ジャイエ紹介しても買えないですし(笑)
今回は、かなり濃厚なオーストラリアワインです。しかも、パワフルなだけでなくうま味あり、ピュアなつややかさありな、ワインです!寒い季節こそこういうパワフルなワインがおいしいですよ!
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このワイン。かなりヘヴィーですので、牛肉の甘いソースのステーキに凄くあいます。
濃いというと、かなり渋いのかな?と思われるかもしれませんが、当然渋みもありますが、それ以上に果実味が濃厚なのです。アタックにあまみすら感じるような果実味です。
作り手のデイヴィット・パウエルさんは、まさにナイス・ガイ!を絵に描いたようなオーストラリアンで、大柄な体躯に気さくな人柄ですが、醸造はかなり繊細!そんな人柄がワインに出ております。
おそらくこのワインを飲めば、皆さんも感じていただけるはずです。
100万のワインと3000円のワインを間違えるって・・・ありえるなぁ・・・
と・・・
1月4日追加情報。
やはりご紹介のワインは速効で売り切れてしまいました・・・
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