立春 意味 [立春 意味]

本日立春ですね。立春の意味はそのまま、本日から春ということですが、立春は、冬至と春分の中間だそうです。
暦の上では春。明日からの寒さは「残寒」や「余寒」と呼ぶそうで、寒さは今日がピークと言うことになるそうです。
「夏も近づく八十八夜・・・」の起算日はこの立春だそうです。
立春以降春分の日までに初めて南からの強風を春一番と呼ぶそうです。
なるほど!今日が始まりなのですね!

立春といえば、お隣中国では、春巻きや春餅を食べるそうです。
NHKのみんなのきょうの料理のサイトに春餅のレシピがのってましたが、しまった今日の夕飯コレにすれば良かったと思うくらい美味しそう。
あわせるワインはやはり先日ご案内した大岡さんのロゼとかよさそうですね。
あとは、甲州のロゼで辛口。
【限定】アルガーノ 露是-ロゼ- (勝沼醸造)750ml



とか合いそうですね。
来年は立春を春餅とロゼワインで祝いたいと思います。
タグ:立春 意味
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